« 葡萄酒 | トップページ | スパルタ教育 »

ソルロンタン

鶴橋を經由するので、燒肉ではない美味しい店があるといいなと思つて中心からはづれたところをぶらぶらしたらソルロンタンの專門店があつてびつくりした。
安い(580圓!)わりには美味しいのでいいのだけれど、食べ放題のキムチが京大生協のキムチを思ひ出させる味。
日本人好みなのかなあ。
白菜は元氣のいいのを使つてゐる感じがして、そのお蔭で食べられたけれど、鶴橋で、甘くてどろつとした感じの一夜漬をキムチと稱して出してもいいのかなあ。
ソルロンタンだけで勝負するといふ方針も、値段も氣に入つたけれど、このままぢやつぶれる豫感がします。
ぼくもけふはけふで滿足したけれど、つぎは、他の非燒肉朝鮮料理の店を探すと思ひます。
近かつたら何囘寄つてもいいけれど、鶴橋まで行つてこのキムチではねえ。
キムチ頑張つてください。

|

« 葡萄酒 | トップページ | スパルタ教育 »

コメント

食べるために生きているわたしを今度誘ってください。本場で韓国の味を覚えちゃったわたしはこれから大変だ~
わたしはこう見えて食べることばかり考えてますよ。

投稿: キク殿 | 2005/04/28 14:03

私はソルロンタン本場の人間です。ソルロンタンが大好きです。
だけど、キムチなしでは最後まで食べきれないかもしれないなあ。ソルロンタンの命はキムチ、キムチの命はえェと「ソンマs」かな!!
オモニ、頑張れ!!いや頑張ってください。

投稿: kyungkyung | 2005/04/28 18:54

> キク殿

もつと美味しいところ見付けたら誘ふからね。

> kyungkyung さん

手作りの味、てことかな?
手作りでも美味しくなかつたら...

投稿: glmai | 2005/05/04 03:51

韓国に「オモニのソンマs」という慣用句(みたいな??)があります。(知ってる?よね)昔は料理を機械で作ったりしてなかったし、「オモニ」のところにポイントを当ててオモニが作ったお料理が一番ですよ。という意味でつかってたのです。
今になっては、機械で作った料理がたくさんでてきて「オモニ」より
「ソンマs」というところにポイントを当てるようになって手でくつったものが一番ですよ。ということで「ソンマs」をよくつかいます。実際には手で作っても美味しくないものはたくさんあるけどね。たぶん、手でつくったものは「相手に作って食べさせたい」というスパイスが入ってるから実際に美味しくなくても美味しくたべれるから、とりあえずは「美味しい」ということで言えるのだと思います。
だけど、根拠はとこにもないです。私の思い込みかも知れない^ ^。

投稿: kyungkyung | 2005/05/11 20:54

> kyungkyung さん

うん、その表現聞いたことあるけど、ハルモニエ ソンマッて言つたら「お婆ちやんの味」ぢやないの?
ソンマッだけなら「手作りの味」だと思つてゐました。
オモニエ ソンマッといふと日本語だと「お袋の味」がぴつたりきますよね。
ソンといふのが面白くて、名詞としては「手」なんだけど、「手作りの」といふ接頭辭としてもはたらく。
ソン マンドゥ「手作りの餃子」とかソン カルグクス「手打ちのカルグクス」とか見たことがあります。
實(じつ)は集めてゐて、メモがどこかにあるはずなんだけど、今は出てきません。
お店のメニューに書いてあつたら「うちで材料そろへて最初の工程から作つてゐます」といふ感じも含められるし、個人が使ふなら「家庭の味」といふ感じ。ですよね?
それで、韓國の人に日本のラーメンの説明をしながら「日本ではインスタントぢやないソン ラミョンが店で食へるんだよ」て言つたら、すぐにはわかつてもらへませんでした。
臨時的な語形成の場では難しい接頭辭なのか、概念として即席ではないラーメンが考へにくかつたのか、今でもすこし不思議です。
もしかして「うちで材料そろへて最初の工程から作つてゐます」といふ含みは全くないのかしら。
それなら文脈が合はなかつたといふことで理解できるのですが。

投稿: glmai | 2005/05/12 02:48

韓国味噌のおいしいところもぜひ連れて行ってもらいたいです。

ちなみに関係ない話ですけど、このブログのコメントの投稿者名がコメントの下にあるから間違えて読んじゃいましたよ。
つまり、「あれ!Glmaiさんの口調なのにkyungkyungさんの名前で、一方kyungkyungさんのコメントのところはGlmaiさんの名前だったり。

そう読んだわたしがわるかったです。

投稿: キク殿 | 2005/05/12 15:18

いや、ほんと、わかりにくいね。
ごめん。

投稿: glmai | 2005/05/21 02:14

「うちで材料そろへて最初の工程から作つてゐます」といふ含みは全くないのかしら。
少なくともラーメンにはそういう含みがないと思います(?)。多分、私も日本に来てなければ、「日本のラーメン」について説明されても
わからなかったのかも知れない。
例えば、日本にはインスタントしかない食べ物(韓国のラーメンみたいな)はないのかしら。
手で作ることが想像できないような物。
韓国人にとって、ラーメンはそんな物だと思います。
日本では、インスタントラーメンより手作りのラーメンの方が先だったのですか?
韓国のカルグクスは家庭で作って食べたものがインスタントで店でも売るようになった物だし。
とっちが先だったのかとも関係あるのかしら。

そもそも、ラーメンというと、料理作ってくれる人が誰もいなくて、お金もなくて、誰でも作れて、なおさら時間かけずにさっさと作って食べれるものというイメージがあります。っていうかそういうものでいてほしいのかも知れません。
だから、わざわざ時間かけて工夫してまで作ろうとする思いつきすらできないのかも知れません。
それに、日本の美味しいラーメンを食べたことがないから、上にあげた条件?を全部みたすラーメンの味として、このくらいでよいと満足しているのかも知れない。
どちらにしても、考えてみると「手作り」は面白いかも。いつか友だちが言ったように、足で作る料理はないから
当たり前のことをいっているだけのことかも知れないですね。


投稿: kyungkyung | 2005/05/21 15:10

日本の「手作り」ラーメンって、テレビの特集番組なんか見ると、かーなりこだわりがあるみたいですね。素材とか調理法だけじゃなくて、各々の店長さんの魂・プライドを全面的に出す料理のひとつなんじゃないですか。

オンニは高野交差点あたりの「高○」のラーメンがおいしいって言ってなかったっけ?
わたしは食べたことないからわかんないけど、
少なくとも分かってるのは、わたしは韓国のインスタント「辛らーめん」が大好きだってこと。
はまっちゃいますよ~

投稿: キク殿 | 2005/05/22 13:56

> kyungkyung さま

ええと、即席ぢやないラーメンが先で即席麺はあとでせう。
即席しかないもの、て、なんかあるかなあ。
ちよつと思ひ付きません。
ま、でも日本でも普通のラーメンと即席ぢやずいぶん違ひますよ。
即席麺は代用食イメージなので主食にする人はきちんと生活できてゐない感じ。
「手作り」ねえ。
對立概念は機械による大量生産かなにかでせうから「人作り」かなにかでもよささうかもしれません。
でも朝鮮語の son も英語の hand-made も手に言及するよね。

> キク殿

ラーメングルメはこだはるよね。

辛ラーメンはいいね。
ぼくも週に一度は食べます。
青黴チーズと卵を入れるのが好き。
韓國では殘つたスープに飯ぶちこんで食べるんだぜ。

投稿: glmai | 2005/05/28 04:27

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ソルロンタン:

« 葡萄酒 | トップページ | スパルタ教育 »